| 業務概要 |
本業務は、福岡県朝倉市堤地内の権現谷川の砂防堰堤の詳細設計並びに管理用道路の詳細設計を実施し、工事に必要な資料を作成することを目的とする。本業務は種別において詳細設計内容は異なる。砂防堰堤詳細設計1基:本堰堤工(不透過型)、副堰堤工、水叩き工、側壁護岸工、流末処理工におけるコントロールポイントは、CP(1):堰堤形式の選定、CP(2):地質調査結果を踏まえた基礎工の検討(右岸側がD級相当の基盤層が深い)、CP(3):流末処理工として、朝倉市が行う野池の使用廃止計画との整合性である。道路詳細設計(B)予備設計なし:延長0.07km管理用道路におけるコントロールポイントは、CP(1):始点側は既設道路、側溝に擦付けるとともに、里道との擦付け個所は急勾配を避ける。CP(2)終点側は前庭保護工の位置、盛土安定勾配を考慮した線形に合わせる。これらについて重要となる基本方針を整理し、検討及び選定を行った。業務の取組みとして、創意工夫・生産性向上を目的として、360°カメラによる写真撮影、PIX4DやLIDARSLAMを用いた点群取得、UAV飛行画像による把握、施工計画の3次元計画等を実施した。
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