令和3年度 竹田阿蘇道路3号橋詳細設計業務
| 設計年度 | 2021年(令和3年)度 |
|---|---|
| 発注者 | 国土交通省 佐伯河川国道事務所 |
| 所在地 | 中九州横断道路竹田阿蘇道路 |
| 業務概要 |
本業務は、中九州横断道路竹田阿蘇道路において、3号橋の橋梁詳細設計である。交差物件は、一級河川大野川水系玉来川である。UAVによる3次元計測を行い、俯瞰的な現況把握をおこない、BIM/CIMモデル作成を行った。上部工形式は、予備設計の精査として、経済性・施工性・構造特性・維持管理面・環境への配慮等に対して比較検討を行い、鋼床版箱桁橋を採用した。各橋台とも地質調査が1箇所であったため、追加地質調査を提案して横断方向の支持層傾斜を確認した。中間層に礫が確認されたことから、基礎形式はA1A2橋台と場所打ち杭オールケーシング工法を採用した。橋台の取付擁壁は比較検討を行ったうえで補強土擁壁を採用した。上部工架設はベント併用のトラッククレーン架設とし、河川内築堤する計画とした。河川内へ進入する工事用道路の検討を行い、施工ステップ図を作成した。ベント基礎、クレーン据え付けの際の地耐力検討を行った。 【橋梁諸元】 橋長L=83.5m 斜角90°00’00” 上部工形式:鋼床版箱桁橋 下部工形式:逆T式橋台 A1橋台h=11.70m、A2橋台H=12.60m 基礎形式:場所打ち杭 |