令和3年度 竹田阿蘇道路6号跨道橋(水路橋)詳細設計業務
| 設計年度 | 2021年(令和3年)度 |
|---|---|
| 発注者 | 国土交通省 佐伯河川国道事務所 |
| 所在地 | 中九州横断道路竹田阿蘇道路 |
| 業務概要 |
本業務は、中九州横断道路竹田阿蘇道路において、本線を横跨する城原井路の機能復旧である6号跨道橋(水路橋)の橋梁詳細設計である。UAVによる空撮を行い、俯瞰的な現況把握をおこない、BIM/CIMモデル作成を行った。上部工形式は、予備設計の精査として、経済性・施工性・構造特性・維持管理面・環境への配慮等に対して比較検討を行い、PC斜材付きπ型ラーメン橋を採用した。支持層を確認している地質調査が1箇所であったため、追加地質調査を提案して縦横断方向の支持層傾斜を確認した。中間層に礫が確認されたことから、基礎形式はP1P2橋脚とも場所打ち杭オールケーシング工法を採用した。上部工架設は固定支保工架設とし、施工ステップ図を作成した。橋梁前後については既設水路と接続するため、場所打ち構造の水路工の設計を実施した。 【橋梁諸元】 橋長L=60.5m 斜角90°00’00” 上部工形式:PC斜材付きπ型ラーメン橋 下部工形式:壁式橋脚 P1橋脚h=1.50m、P2橋脚H=1.50m 基礎形式:場所打ち杭 |